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10月 05 2017

被害者参加制度

4:34 PM ブログ

交通事件の刑事弁護を担当したとき

傍聴席に被害者遺族と思われる方々がじっと裁判を見守り、

被告人がどんな話をするのか傍聴されていたことがありました。

今では被害者が刑事裁判手続に参加する制度が設けられています。

過失運転致傷罪のような交通事故にも適用され

起訴後、裁判所の許可を得て

被害者参加人として

① 公判手続に出席すること。

② 検察官の権限行使に関し、意見を述べ、説明を受けること。

③ 証人に尋問をすること。

④ 被告人に質問をすること。

⑤ 事実関係や法律の適用について意見を陳述すること。

ができます。

これらの行為を弁護士に委任することもできますので、

裁判手続に係わりたいというご希望のある方は、ご相談ください。

 

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