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4月 16 2018

春日井相続事件簿 その10(不動産の評価)

法務ズ:黒川君、不動産の評価方法にはどんな方法があったかね。

黒川:固定資産税評価額による方法、路線価による方法、それに時価による方法があります。

法務ズ:そのとおりじゃ。評価額の高い方からいうとどうなるかな。

黒川:時価、路線価、固定資産税評価額の順です。

法務ズ:そうだな。では相続税の申告のときに用いる方法はどれじゃな。

黒川:路線価です。

法務ズ:そこで本題じゃ。遺留分減殺請求するときに使うのはどの方法かな。

黒川:時価です。

法務ズ:引っ掛からなかったか。相続関係だから、路線価と間違えるかと思ったぞ。

先日、依頼された遺留分減殺の交渉の件。とりあえず不動産業者に査定を依頼してくれんかね。

黒川:わかりました。でもその査定金額で相手は納得してくれますか。

法務ズ:合意ができないと困るな。調停になり不動産鑑定士の鑑定を依頼するとなると

費用が余分にかかることになる。依頼者の方によく説明しておかないとな。

 

 

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