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2017年9月

9月 30 2017

やさしい言葉

交通事故で重傷を負われた方に

痛い思いをされて大変でしたねと

お声を掛けたところ

家族以外にそんな言葉を掛けてもらったのは、先生だけですと。

普通の会話のつもりだったので、驚いた。

言葉は

人を傷つけもするし

慰めもする。

配偶者の言葉の暴力によって

傷つき、精神的に追い込まれた方が

周囲のやさしい言葉によって

表情が明るくなっていった。

そんな姿を見ていると

こちらも穏やかな気持ちになれる。

やさしい言葉に飢えた人は多い。

お互いのほんの少しの配慮で

生活は変わる。

 

9月 24 2017

顧問先への対応

経営は生きている。

毎日毎日、新しい問題や課題を処理していかねばならない。

朝、事務所に出勤すると

顧問先から問合せのメールが届いていないかチェック。

内容によって直接電話し、あるいはメールで回答する。

法的問題の整理、解釈、そして見通し。

会社の規模が大きいほど、弁護士の需要も多いのだろうが

法的問題に直面したら事業規模は関係ない。

経営者の判断のヒントになれば

弁護士としても納得の仕事だ。

 

 

 

9月 22 2017

コミュニケーションが足りてませんよ

コミュニケーションとは難しいもの。

真意が伝わらないこともあれば

真意を伝える機会を失っていたり。

親子でも、夫婦でも

コミュニケーションが足りていないと

関係を悪化させ、

修復できずに対立を深めることがある。

先日、義理の親子と話をすることがあった。

両者の間に対立があることは知っていた。

それでも娘は義理の母が年老いたら

私が面倒をみることになるだろうと

複雑な気持ちをのぞかせることがあった。

義理の母親は娘の気持ちを聞かされたことはなかったので、

年老いても一人で頑張って生きていくと話していたが、

私がそれとなく娘の気持ちを伝えると

母親はうれしそうな表情を浮かべていた。

娘は否定することなく

横で話を静かに聞いていた。

これから二人の関係がどうなるかわからないが

少しだけでも変化してほしい。

 

 

9月 19 2017

人生の寄り道

小学、中学、高校、大学、そして社会人

会社では、係長、課長、部長へとか

順風満帆の人生は、それはそれで幸せだと思う。

でも、途中で脱線する人もいる。

私は公務員を退職して、受験生に戻った。

組織から離れ、社会的評価が低くなったような気がした。

人間関係も希薄になった。

普通に人生を過ごしていたときに比べ

2倍・3倍のエネルギーが必要になったと思う。

反面、何かに束縛されることなく、

自分だけの人生を自由に

納得のいくように生きればよいと思えるようになった。

今年61歳になるが、

普通に生きてきたら、第2の人生をどうするか考える年齢。

それが若いときに訪れただけだ。

寄り道しても

けっして不幸だといえないところが

人生の面白いところだ。

 

 

 

 

9月 09 2017

法師蝉

9月の東山動植物園は、

晩夏の趣を残し

ジー ツクツクホーシ

とツクツクボウシの声が

頭上の木々の間から時雨れのように降り注いでいる。

ツクツクボウシは小柄な女性。

全てを石のように動きを止めさせてしまうアブラゼミのような

暑苦しさはない。

蝉の声だけで季節は秋へと移っていく。

高村光太郎は

蝉のもつ造形美を木彫りにすると言っているので、

蝉のフォルムも芸術家には魅力的なようだが

いずれにしろ蝉は夏の日本には欠かせない。

 

9月 03 2017

賠償金無料診断

どこかの宣伝ではないのだが、

交通事故で保険会社から賠償金の提示を受けたら、

一度、弁護士に適正な価額を診断してもらうべきだと思う。

保険会社の提示額を見ると

声高に叫びたくなるのだ。

ネットで検索すれば、

無料診断をしている事務所がたくさん出てくるし

交通事故の初回相談を無料で行っている事務所も多い。

自宅の近く、勤務先の近くの事務所でいいので

弁護士に確認してもらった方が後悔しないと思う。

9月 03 2017

しあわせ感

年を取り若いときと違って

自分自身を等身大で見られるようになった。

背伸びする必要は感じないし、

といって卑屈にもなっていない。

足らないところを素直に認められるし、

周りからの助けに素直に感謝できるようになった。

楽な気持ちで生きているので

些細なことでも幸せな気分になれる。

イベントはなくても大丈夫。

刺激的なこともいらない。

お金もそんなには必要ないのだろう。

むしろそれらがないことで

しあわせ感を実感できるのだろう。

 

9月 01 2017

青紫蘇

「育てる野菜」で買った紫蘇の種が

発芽し、すくすくと育ったので

プランターに移植。

さらに大きくなって

我が家のそうめんの薬味にと

ときどき摘んで食していました。

ある日、余った紫蘇をグラスにさしたままにしておいたら

なんと、茎から根が生えてきて

紫蘇って挿し木で育つんだと

思わぬところで感動。

そうすぐそうめんの季節も終わりだし、

なんの料理に紫蘇を使うかな。

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